右手のフォーム

ピックを持って弾く時の右手のフォームを紹介させていただきます。こちらもVincent Bredice氏が考えるベストのピックを持った右手のフォームです。親指と人差指でピックを持ち中指と薬指と小指はピックガード、又はフィンガーレストに置きます。重要ポイント!:中指、薬指、小指は力を抜き、リラックスした状態を保ちます。イラストのように中指、薬指、小指の爪の表面がピックガードに軽く乗っている状態です。
中指、薬指、小指はバネのようにピックの上下の動きに連動していきます。手に大きさによって個人差はありますが、4弦〜6弦を弾く場合には中指、薬指、小指は1弦より上にこないようにします。イラストのように中指、薬指、小指は1弦に引っ掛かったままです。この状態でも中指、薬指、小指の力は入っていません。最初のうちはどうしても中指がピックの動きにつられ1弦をまたぎ上の方へ上がってきてしまいます。しかし、数ヶ月で中指、薬指、小指は1弦で止まるようになり。飛びなどスムーズに弾けるようになります。ピッキングをしている時にも全く中指、薬指、小指のことは考えなくてもこのポジションをキープできるようになります。