エフェクターペダルボード

エフェクターボードの作製。「Mini volume Pedal(Jim Dunlop)」,「Bluesky(strymon)」,「ParaEq(empress)」,「Carbon Copy Analog Delay(MXR)」と電源供給ポートに「VA-05 ADJ(Vital Audio)」と使用エフェクターは少ないのでそんなに凝ったエフェクターボードにはなりませんが演奏する現場で一つ一つケーブルを繋いでセッティングするのに手間と時間がかかるのであらかじめ組んでおくと便利。エフェクターボードの作製前に各エフェクターの配置を決めイメージ作り。

そしてパッチケーブルは個々のエフェクターの必要の長さだけのケーブルを作ります。予め簡単なエフェクターの配置図(レイアウト)を書き後で分かりやすいように個々のケーブルに番号をつけました。パッチケーブルを作るにはまず片方のプラグにはんだ付け、実際その取り付けるエフェクターへ差し込みもう片一方のプラグの向きを確認しもう片一方のプラグもはんだで付けし1本完成!ケーブルはMOGAMIの2524を使用。

「ペダルトレイン」社のボードを使用。素人なので約3時間かかりました。平たいプラグをしましたのでシールド線と信号線が接触してしまうのでお互い接触しないように信号線をビニールテープで巻きました。左上に黒色のジャンクションボックスを付けたのでギターとアンプをこのボックスへ繋ぐだけ、またはアンプのSEND/RETURNへ繋ぐだけ!ととても楽!演奏中にスイッチをオン/オフにするエフェクターには押しやすいように色の付いたフットスイッチハットを付けました。

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