Fender Sidekick Reverb 25

フェンダージャパンのギターアンプ「Sidekick Reverb 25」1980年半ばごろに当時33,800円で発売されていたELK社、日本製ギターアンプ。今ではオークションでおよそ4000円〜10,000円前後で取引されています。ヴィンテージの真空管アンプに比べたら別物ですが、個人的にこのsidekick Reverb 25は価格のわりにそこそこの真空管アンプに近い音がします。ちょっとした個人練習アンプが欲しいいけれど音がしょぼいのは….ってもわれれている方にはお勧めです。
INPUT 1(High-Input), INPUT 2(Low-Input), Volume(音量), Gain(歪み), Master(出力), Treble(高音域調整), Middle(中音域調整), Bass(低音域調整), Presence(中音域強調), Reverb(リバーブ)のコントロールが出来ます。ジャズギターのようなクリントーンを出すためにはMasterを5ぐらい(又はそれ以上)まで上げVolumeで必要な音量を調整します。Volumeの目盛はMasterの目盛を超えない様に設定しクリーントーンを得ます。歪ませるにはGainを上げて、VolumeとGainの組み合わせで好みの歪みを調整します。
バックパネルにはHead Phone:ステレオとモノラルヘッドホンが使えます。Pre-Amp Output:PAへ信号を送ったり、録音機器に接続が出来ます。又はエフェクターのInputへ接続が出来ます。このPre-Amp Outputからパソコンに接続れれているオーディオインターフェースのInputへ繋ぎギターアンプの音でパソコンへの入力信号が可能です。その場合はギターアンプ側のMasterは0にし、VolumeとGainのみ使用します。オーディオインターフェースのInputのヴォリュームでパソコンでの入力信号の音量を調整します。アンプ側のMasterを上げていくとギターアンプのスピーカーからも音が出てしまいます。パソコン側からでもギターアンプで調節したリバーブも効いてますが、効きは通常のアンプから出るリバーブの効きよりよくないです。Main Amp Input:エフェクターのOutputへ接続出来ます。10インチスピーカー搭載。リバーブ用オンオフフォットスイッチ。フェンダーUSAではお馴染みのアキュトロニクス社製のスプリングリバーブではないですがフェンダー独自のスプリングリバーブが搭載。Sidekick Reverb 10, 20, 30, 40, 50 のアンプはポールリベラ設計であり、アキュトロニクス社製のスプリングリバーブが搭載されているようです。よってSidekick 15, sidekick Reverb 25, 35, 65はフェンダー独自のスプリングリバーブです。Sidekickでも10,20,30,40,50シリーズと15,25,35,65シリーズでは音の違いがあるかも知れません。

 

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